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2007年12月10日 (月)

ちがうよ。ぜんぜんちがうよ。(マーク・パンサー)

岡田監督 助っ人かっさらう巨人に闘志

阪神・岡田彰布監督(50)は9日、国内の外国人選手を中心に巨大補強戦略を推し進める巨人の打倒を誓った。巨人は既に獲得した前横浜のクルーンに続き、ヤクルトから自由契約となったグライシンガーまでも阪神から“横取り”しそうな情勢。たとえすべてを巨人に奪われても、原巨人をたたきのめすだけだ。

あっちこっちで「お前が言うな。」なんて言われてますが、阪神タイガースがFA補強するのは金本以来ですよ?
それにFAは選手の権利であり、どこへ行こうと選手の勝手。引き止められない球団に問題があるのであって、移籍先に文句を言うのはお門違いも甚だしい。外国人選手が金で動くのも当たり前。

さて、阪神が巨人と大きく違うところは大きく3つあります。

・成績が悪くても最後まで面倒を見る

かつて、石嶺、山沖、星野、片岡とFA補強しても期待はずれだった選手たちは、みんな阪神で選手生活を終えています。

・ポジションがかぶるような補強はしない

今年、阪神が獲得を検討したのはFAのC新井とD福留、外国人ではSグライシンガーですが、どれも現状の阪神の弱点を補強するプランです。
阪神の弱点とは、強打の内野手、強肩の外野手、先発投手です。そのために濱中を放出し、吉野を放出し、中村泰を放出し、中途半端な年俸の選手を解雇し・・・虎だって無傷で補強をしているわけではないのです。

・法外な金を出さない

D福留獲得レースから早々に撤退したのは良い判断です。

FAで成功したのは金本だけ、独自に獲得した外国人野手の成功例がオマリー以降ないというのはお寒い状況ですが。

巨人はどうですか?

・上原という他球団が嫌がるストッパーがいるのにクルーン獲得
・谷や高橋由など充実した外野手がいるのに守備力のないラミレス獲得
・中継ぎ投手が弱いはずなのに、先発投手のグライシンガー獲得

で、どうせ役に立たなくなったらポイ捨てするんでしょ。もう意味がわかりません。

ただ、補強すること自体を悪いとは思いませんし、強くなる気がない球団よりはるかにマシですが。

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